KNU ダイエット ◆栄養素がやってきた◆
四 群 点 数 法
栄養学やこのKNUダイエットホームページに出てくる言葉の解説及び含有食品例一覧です。
(順次掲載中)
◆ 栄 養 素 ◆
炭 水 化 物 エネルギーとなる物質 穀類(米、めん類、パンなど)・芋類・砂糖類 など
脂 質 細胞膜の主要な成分で、エネルギー生産の主要な成分
●食材玉手箱・脂肪酸の話
●食材玉手箱・中鎖脂肪酸の話
●食材玉手箱・油脂の融点
油・バター・マヨネーズ・脂身 など
タ ン パ ク 質 細胞、体の骨格・筋肉・皮膚などを構成する生命維持に最も基本的な物質
●こぼれ話・牛乳の秘密(第8話)
●食材玉手箱:豚肉の話
●食材玉手箱:
鶏肉の話
肉・魚・卵・大豆・大豆製品 など
●第2群:豚肉鶏肉
ビタミン
ビタミン
B群
ビタミン
B
水溶性ビタミン
エネルギー代謝に関与する。
不足すると脚気や神経炎などの症状を生じる。
●こぼれ話・100年前の警鐘(第16話)
●食材玉手箱:豚肉の話
酵母・肉類・胚芽・豆類・牛乳・緑黄色野菜 など
●第2群・肉類:豚肉
ビタミン
B
水溶性ビタミン
エネルギー代謝に関与する。
肝・酵母・卵黄・胚芽・肉類・粉乳・緑黄色野菜 など
ナイアシン 水溶性ビタミン
ビタミン
B
水溶性ビタミン
ビタミン
B12
水溶性ビタミン
葉酸 水溶性ビタミン
皮膚の健康を保ち、肌あれを予防
パントテン酸 水溶性ビタミン
ビオチン 水溶性ビタミン
ビタミンC 水溶性ビタミン
抗酸化・心臓血管系の疾患予防。鉄分の吸収の促進。コラーゲンの生成される過程でも必要とされる。
柑橘類・キウイ・トマト・ブロッコリー・ほうれん草 など
ビタミンA 脂溶性ビタミン
皮膚・粘膜の健康を保ち、薄暗い所での視力を保つ。
過剰症を起こすことがある。
肝油・バター・牛乳・チーズ・卵・緑黄色野菜 など
ビタミンD 脂溶性ビタミン
ビタミンE 脂溶性ビタミン
ビタミンK 脂溶性ビタミン
ミネラル(無機質)
カルシウム 骨・歯の成分となる。骨粗鬆症予防。
●食材玉手箱・牛乳の話・1
●こぼれ話・牛乳の秘密(第8話)
牛乳・小魚・チーズ・脱脂粉乳 など
リン
欠乏によって、貧血や運動機能、認知機能の低下を招く。
肝臓・卵・糖みつ・きなこ・ゆば・にぼし・のり など
【ヘム鉄】 (貧血改善)
赤身の肉や魚介類に含まれる鉄。造血を促進し貧血を予防。体内への吸収利用性がきわめて高い
野菜や穀類に含まれる非ヘム鉄に比べて吸収率が3〜5倍高い)。
●第2群・肉類:牛肉豚肉鶏肉ヒツジ馬肉イノシシシカアヒルウズラカモウサギクジラ
ナトリウム
【食塩】過剰摂取はむくみの原因となる。スパイス・ハーブなどの利用で減塩の工夫を。 食塩・みそ・醤油・塩辛・佃煮・ハム など
カリウム
ヨウ素
マグネシウム
マンガン
コバルト
塩素
亜鉛 欠乏によって、味覚障害を招く。
●食材玉手箱・亜鉛の話
セレン 抗ガン、抗老化
活性酸素を消去。過酸化脂質を分解し、発ガンを抑制。ビタミンEを一緒に摂ると働きが高まる
●第2群・魚介類:ホタテヒラメトビウオ
クロム
硫黄
フッ素
モリブデン
◆ 機 能 成 分 ◆
あ行
アスタキサンチン 活性酸素消去、抗ガン
→赤い色素成分。
→抗酸化作用で活性酸素を消去。動脈硬化予防、ストレス性免疫低下の抑制、抗ガン。白内障、胃潰瘍予防。
●第2群・魚介類:エビカニキンメダイメバルサケ
アンセリン 抗酸化作用
→細胞機能を酸化損傷から保護し、動脈硬化、糖尿病を予防。
●第2群・肉類:牛肉ヒツジ馬肉イノシシシカウサギ
アントシアニン 抗ガン、血糖上昇抑制
 →抗酸化物質。抗酸化作用で発ガンを抑制。肝機能障害を軽減、糖尿病を予防。視力向上にも効果がある。
●第2群・豆/豆製品:小豆
●第4群・嗜好飲料:ワイン
α-アミラーゼインヒビター 血糖上昇抑制
→豆類のなかでは、インゲン豆だけに含まれる。消化酵素 α―アミラーゼの働きを阻害して、デンプン消化吸収を遅延し、食後血糖の上昇を抑制することにより糖尿病を予防する。
第2群・豆/豆製品:隠元豆
イカ墨
ムコ多糖
抗ガン
→免疫力を高め、発ガンを抑制。
●第2群・魚介類:イカ
イソフラボン 女性ホルモン作用、骨粗鬆症予防
→強い抗酸化作用をもつ。女性ホルモンに似た働きをし骨粗鬆症、更年期障害を軽減。ガンを予防。特に乳ガン、前立腺ガンを抑制。
●第2群・豆/豆製品:大豆豆腐黄粉テンペ湯葉枝豆黒豆雛豆
●こぼれ話・大豆の秘密(第11話)
●第4群・調味料類:味噌
イノシトール コレステロール低下、肝硬変抑制
→脂肪の代謝を促進し、脂肪肝を防ぐ。
●第4群・穀類:
イノシン酸 旨味成分・代謝機能促進
→細胞生成に不可欠の物質。
●第2群・魚介類:マグロミナミダラサバサンマタイタラ
イワシペプチド アンギオテンシン変換酵素阻害因子
→血圧上昇を誘発するアンギオテンシンⅠ変換酵素の働きを阻害し、高血圧を予防。
●第2群・魚介類:イワシ
オピオイド
関連ペプチド
鎮痛、血圧調節、神経調節
→疼痛を緩和し、神経を鎮静。血圧を正常にする。
●第1群・乳/乳製品:牛乳スキムミルクコンデンスミルククリーム
オボムコイド 抗アレルギー
→アレルギー症状を緩和。
●第1群・卵類:
オリゴペプチド 血圧調節=アンギオテンシンⅠ変換酵素阻害因子
→動脈内壁細胞に存在するアンギオテンシンⅠ変換酵素の作用によって、昇圧ホルモンであるアンギオテンシンⅡが生成、血圧が上昇する。この酵素の働きを阻害することによって、高血圧を予防できる。一般に、発酵食品に含まれるオリゴペプチド類には阻害作用がある。
●第1群・乳/乳製品:牛乳スキムミルクコンデンスミルククリーム
●第4群・調味料類:味噌醤油
か行
核酸 新陳代謝を活発にして肝臓の働きを助け、
老化防止にも役立つと推定されている。
カゼインホスホペプチド・CPP Ca吸収促進
→小腸でのカルシウム吸収を高める。
●食材玉手箱・ヨーグルトの話
●第1群・乳/乳製品:牛乳ヨーグルトスキムミルクコンデンスミルククリーム
カテキン 生体抗酸化、血圧上昇抑制、血糖値上昇抑制
→脂質の酸化を防止。動脈硬化、高血圧、糖尿病、ガンを予防。
●第4群・嗜好飲料:ワイン
カフェイン 中枢神経興奮
→脳の中枢神経を興奮させ、眠気を誘因するアデノシンの働きを抑制。疲労回復や脂肪分解作用もある。
第4群・嗜好飲料:コーヒーココア
γーオリザノール 動脈硬化抑制、不定愁訴
→脂質の酸化を抑制。コレステロール値を低下させ、動脈硬化を予防。
●第4群・穀類:
γーアミノ酪酸(ギャバ) 血圧上昇抑制、脳血流促進
→血圧の上昇を抑制。コレステロール値を低下。
●第4群・穀類:
グリコーゲン エネルギー源
→ブドウ糖に変化してエネルギーとなる。肝臓の解毒作用を強化。疲労回復を促進。スタミナ強化。
●第2群・魚介類:ホタテカキトリガイ
●第2群・肉類:馬肉

グリシニン コレステロール低下、消化物:血圧調節
→たんぱく質の一種。大豆のタンパク質の50%近くを占める。コレステロールを低下させ、血圧を正常に保つ作用がある。
●第2群・豆/豆製品:豆腐がんもどき生揚げ湯葉豆乳油揚げ凍り豆腐
カルノシン 抗酸化作用
→細胞機能を酸化損傷から保護し、動脈硬化、糖尿病を予防。
●第2群・肉類:牛肉ヒツジ馬肉イノシシ・・シカウサギ
キチン質 コレステロール低下、免疫能改善
→硬殻を構成する成分。血圧上昇抑制、抗ガン、免疫力強化。
●第2群・魚介類:エビ
ギャバ
→γーアミノ酪酸
クエン酸 有機酸。
→疲労物質・乳酸を分解し、疲労回復を促進。有害物質の体内への蓄積を防ぐ。血行を促進し、肩こり・神経痛を改善。肝機能向上。アルコールの代謝分解を促して二日酔いを予防する働きもある。
●第3群・果物:
●第4群・嗜好飲料:梅酒

●第4群・調味料類:
グルコン酸 整腸、ビフィズス菌増殖
→有機酸のなかで唯一、大腸に到達し、大腸菌で善玉菌のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える。悪玉菌を抑制する作用もある。
●第4群・砂糖/甘味料:蜂蜜
クロロゲン酸 生体抗酸化
→抗酸化作用があり、活性酸素を抑制。脂質の酸化を防止。老化やガンを予防。
第4群・嗜好飲料:コーヒー
グリシン 甘味成分
→イカ、タコ、ウニの甘味成分。
●第2群・魚介類:ウニ
グルタチオン 抗酸化ストレス
→強い抗酸化作用で発ガン物質を解毒。解毒作用。老化防止。
●第2群・魚介類:ミナミダラタラ
グルタミン酸 旨味
→旨味成分。
→細胞の再生を促進。脳の働きを活性化。
●第2群・魚介類:ハマグリ
コハク酸 疲労回復
→旨味成分
→即効性のエネルギー源として疲労回復に有効。
●第2群・魚介類:シジミ
コラーゲン 皮膚機能維持改善
→細胞を結合させ、皮膚機能の維持・活性化。カルシウムの骨組織への吸収を促進。血管強化。疫力を高め、老化を予防。眼精疲労回復。骨粗鬆症を予防。
●第2群・肉類:牛肉豚肉鶏肉アヒルウズラカモ七面鳥ホロホロチョウスッポンドジョウエイフグエビヒラメカレイクラゲナマコサメサザエシタビラメシャコタコ
コリン 脳機能維持改善
→脳内コリン濃度を高め、記憶力の向上、老人性認知症の改善効果が期待されている。コレステロールを減らし、脂肪肝を予防。血管を拡張し、高血圧、動脈硬化を予防。細胞膜形成に不可欠の・レシチンの材料になる。
●第2群・豆/豆製品:エンドウ豆ささげ
●第2群・肉類:牛肉豚肉
コンドロイチン硫酸 関節炎緩和、リュウマチ抑制、皮膚機能維持改善
→コラーゲンとともに体の組織を構成。皮膚、関節、軟骨、眼球、臓器の弾力性を保ち、組織の機能を維持。老化を予防。
●第2群・魚介類:ドジョウハモナマコサメ
さ行
サポニン 抗ガン
→植物に広く含まれる苦味物質。 大豆を煮る時に泡立つ石鹸様成分。強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制。ガンや老化を予防。強い利尿作用、血圧降下。脂質の酸化を抑制し、コレステロール値低下。動脈硬化、高血圧、糖尿病など生活習慣病を予防。肝機能を強化する。
●第2群・豆/豆製品:小豆枝豆
●こぼれ話・大豆の秘密(第11話)
消化酵素 消化吸収促進
→消化を促進し、胃腸の働きを活性化。
第2群・豆/豆製品:納豆
食物繊維 整腸、抗ガン、循環器疾患抑制
→腸内善玉菌を活性化。便の量を増やして、腸内環境を整える。腸内の有害物質を体外に排出する。大腸ガン・心筋梗塞・糖尿病の予防や改善に役立つ。コレステロールを排出し動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病、ガンを予防。

●食材玉手箱・食物繊維の話・1
●食材玉手箱・食物繊維の話・2
野菜・豆類・海草類・きのこ・芋 など
●第2群・豆/豆製品:大豆納豆豆腐油揚げ凍り豆腐おから小豆ささげ枝豆がんもどきテンペ湯葉豆乳雛豆空豆エンドウ豆隠元豆黒豆レンズ豆緑豆
●第4群・穀類:
●第4群・嗜好品飲料:ココアチョコレート
セサモリン
抗酸化
→ゴマリグナンの一種、抗酸化力を持つ。発ガン抑制。
●第4群・油脂類:ごま油
セサモール 抗酸化
→ゴマリグナンの一種、抗酸化力を持つ。発ガン抑制。
●第4群・油脂類:ごま油
セサミン 抗酸化
→ゴマリグナンの一種、抗酸化力を持つ。発ガンを抑制、コレステロール低下、血圧低下作用、ビタミンEを節約する作用がある。
●第4群・油脂類:ごま油
た行
大豆オリゴ糖 コレステロール低下、整腸
→胃や小腸で消化されずに腸に届き、ビフィズス菌のエサとなって腸内環境を整え、便通を促進。コレステロール低下、動脈硬化予防。
●第2群・豆/豆製品:大豆黄粉黒豆
大豆サポニン 抗ガン、動脈硬化抑制
→抗酸化作用があり、活性酸素を消去し発ガン、老化を予防。血圧低下、コレステロール値低下、肝臓機能強化。動脈硬化や高血圧を予防。
●第2群・豆/豆製品:大豆豆腐油揚げがんもどき生揚げ凍り豆腐黄粉テンペ豆乳黒豆
タウリン 動脈硬化抑制・旨味成分
→胆汁酸と結びついて、胆汁の排出を促すことによって、肝臓コレステロールの異化を促進、さらに血中コレステロールを低下。心臓機能を強化し動脈硬化を予防。交感神経をやわらげ血圧を低下。肝臓の解毒作用を強化。糖尿病予防。眼精疲労回復。乳酸の増加を防ぎ、疲労回復の効果があるともいわれる。
●第2群・魚介類:アジボラアゲマキアユバカ貝(アオヤギ)エスカルゴハマグリホタテイガイイカイワシカニメルルーサミナミダラミルガイオキアミウバガイウニカキサクラエビサザエ
サバサンマシジミタイタイラガイタコトリガイツブトコブシタニシ
タンニン 渋味成分。
抗ガン
→抗酸化作用があり、ガンを予防。殺菌作用。
便をかたくする作用があるため下痢止めに効く。
第4群・嗜好飲料:コーヒーワイン
テオブロミン 利尿作用、筋弛緩作用
→利尿作用、筋弛緩作用がある。血液の循環をよくし、冷えやむくみを改善、利尿を促進。緊張をゆるめ、心身を安定させる。
第4群・嗜好品飲料:ココアチョコレート
トリプトシンインヒビター 血糖上昇抑制
→膵臓の働きを高め、インスリン分泌を盛んにして糖尿病を予防。
第2群・豆/豆製品:隠元豆
な行
ナットウキナーゼ 血栓溶解
→強い血栓溶解力がある。
第2群・豆/豆製品:納豆
納豆菌 ビタミンK産生
→善玉菌として腸内の環境を整える。また、腸内でカルシウムの吸収を助けるビタミンKをつくる。
第2群・豆/豆製品:納豆
乳酸菌 整腸、血圧上昇抑制、コレステロール値低下、抗菌、抗ガン、感染症防止
→腸の働きをよくし便通を促進。老廃物やコレステロールを排出し、有害物質の生成を抑制。
動脈硬化、高血圧、ガンを予防。免疫力を高め、ウイルスや細菌などの感染から体を守る。

●食材玉手箱・ヨーグルトの話
●第1群・乳/乳製品:ヨーグルト
乳糖
(ラクトース)
ブドウ糖とガラクトースの2つが結合した二糖類。ビフィズス菌増殖、ガラクトース供給
→便通を促進。カルシウムの吸収を高める。
●食材玉手箱・牛乳の話・4
●第1群・乳/乳製品:牛乳スキムミルクコンデンスミルククリーム
は行
不飽和
アルコール
特異臭
→ホヤ特有の臭みの原因物質。
●第2群・魚介類:ホヤ
プラスミン 血栓を溶かして血液の流れをよくする作用があるため、血栓症や心筋梗塞、脳硬塞を予防する効果が期待できる。 第4群・嗜好飲料:焼酎
フラボノイド 抗酸化、ガン予防
→抗酸化作用で活性酸素を抑制し、ガンを予防。動脈硬化、高血圧を予防。
第2群・豆/豆製品:エンドウ豆
β―コングリシニン 大豆タンパク質の一種。
血中中性脂肪の低減効果。
●こぼれ話・大豆の秘密(第11話)
ベタイン 肝機能強化
→甘味・旨味成分。
肝機能強化。胆汁の産生を促進し、脂質のエネルギー代謝を活性化、コレステロールを低下。
●第2群・魚介類:アゲマキバカ貝(アオヤギ)エスカルゴエビハマグリホタテホヤイガイイカカニミルガイナマコオキアミウバガイウニカキサクラエビサザエシジミシャコタイラガイトリガイツブトコブシタニシ
ペプチド 血圧低下作用
→血圧を上げるホルモンの生成を阻害し、血圧を下げる働きがある。哺乳動物の肉タンパク質に共通の特性。
第2群・肉類:牛肉豚肉ヒツジイノシシウサギ馬肉シカ
プロテアーゼ たんぱく質分解酵素
→たんぱく質を分解し、消化を促進し胃腸の負担を軽減。腸内の老廃物を分解し、腸内環境を整える。
●第4群・砂糖/甘味料:蜂蜜
プロテアーゼ阻害因子 膵臓機能刺激
→膵臓機能を刺激し、インスリン分泌を促進し糖尿病を予防。また、ガン細胞の増殖を抑制する。
●第4群・調味料類:味噌
ポリフェノール 抗ガン
→抗酸化作用。発ガン、老化を防止。
第4群・嗜好品飲料:ココアチョコレート
ホロトキシン 抗菌
→強い抗カビ作用がある。水虫の治療薬にも利用。
●第2群・魚介類:ナマコ
ま行
ムチン 免疫能賦活因子
→免疫機能を高め、胃腸を保護し、肝臓・腎臓機能を強化。滋養強壮、疲労回復に有効。
●第2群・魚介類:イカウナギ
メラノイジン 抗酸化
→強力な抗酸化作用があり、食物繊維類似作用も持つ。コレステロール低下、糖尿病予防、ガン抑制が期待される。
●第4群・調味料類:味噌醤油
ら行
ラクトフェリン 抗菌作用、免疫能調節、細胞増殖、抗酸化作用→細菌の繁殖・感染阻止。免疫力強化。ガン予防。
●食材玉手箱・牛乳の話・2
●こぼれ話・牛乳の秘密(第8話)
●第1群・乳/乳製品:牛乳スキムミルクコンデンスミルククリーム
リコピン 生体抗酸化・抗ガン
→β—カロテンよりも強い抗酸化作用を持つ。活性酸素を消去し、ガンや老化を防止。アレルギー症状を緩和・改善。
●第4群・調味料類:ケチャップ
ルテイン 活性酸素消去、抗ガン
→抗酸化作用。活性酸素を消去し、老化、ガンを予防。老化に伴う視力低下を回復。
●第1群・卵類:ピータン
レクチン 感染防止、免疫機能強化
→免疫機能を強化し、ガンを抑制。
第2群・豆/豆製品:レンズ豆フナコイウグイオイカワ
レシチン 脳機能維持改善
→細胞膜の形成に不可欠の物質。特に脳細胞、神経組織に直接作用し、記憶力を高め、老人性痴呆症改善も期待される。

●食材玉手箱・卵の話・1
●第1群・卵類:ピータン
●第2群・豆/豆製品:大豆豆腐テンペ黄粉黒豆
第4群・油脂類:マヨネーズ
レスベラストロール 動脈硬化抑制
→ワイン熟成中に増えてくる、ポリフェノールから二次的にできる分子量の大きいポリフェノールで、もとのポロフェノールよりも強い抗酸化作用があり、動脈硬化、ガンを予防。
第4群・嗜好飲料:ワイン
レチノール 網膜光感受性維持
→ビタミンA作用をもつ成分。網膜のたんぱく質オプシンと結合してロドプシンとなる。ロドプシンは目の網膜にあって、光に感応する性質がある。レチノールが不足するとロドプシンのレベルが下がり、弱い光に感応しなくなり、夜盲症になる。一方、レチノールは、細胞の分化機能に関与する因子であり、皮膚や粘膜、胃腸、気管支の表皮の形成・維持に不可欠である。さらに、正常細胞のガン細胞への変異抑制、免疫力の維持・強化が注目されている。
●第2群・魚介類:ヤツメウナギ
脂肪酸
油脂 温度にり液体になったり固体になる。常温で液体のものが「油」、常温で固体のものが「脂」と呼ばれる。従って、ラード、ヘッドはそれぞれ豚脂、牛脂と書き、サラダオイルはサラダ油と書く。
油脂を構成する脂肪酸の種類によって「油」と「脂」は決まる。飽和脂肪酸を多く含む油脂は常温で固体つまり「脂」になり、不飽和脂肪酸を多く含む油脂は常温で液体つまり「油」となる。
●食材玉手箱:油脂の融点の話
飽和脂肪酸 融点が高い。
動物性脂肪に多い。
●食材玉手箱:牛肉の話

●食材玉手箱:脂肪酸の話
●第2群・肉類:牛肉
不飽和脂肪酸 融点が低い。
植物油に多く含まれる。
●食材玉手箱:脂肪酸の話

多価不飽和脂肪酸 ●食材玉手箱:脂肪酸の話
中鎖脂肪酸 「脂肪がつきにくい」油として知られるが、水に溶けやすく効率よくエネルギーになるため。
●食材玉手箱:中鎖脂肪酸の話

オレイン酸 不飽和脂肪酸
コレステロール調節
→悪玉コレステロール(LDLコレステロール)だけを減らし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やし、動脈硬化や糖尿病を予防。
●第2群・肉類:豚肉鶏肉
●第2群・豆/豆製品:エンドウ豆

●第4群・油脂類:オリーブ油
リノール酸 コレステロール値低下
→コレステロール値を低下させるが、摂り過ぎると増える。適量なら動脈硬化を予防し、アレルギーを改善。

●食材玉手箱:脂肪特性で決まる肉料理
●第2群・肉類:鶏肉
●第2群・豆/豆製品:黒豆豆腐豆乳
アラキドン酸 コレステロール低下
→神経、免疫、生殖などの機能を調整。
●第2群・魚介類:サザエ
α-リノレン酸 血栓防止
→コレステロールを減らし血栓、動脈硬化を予防。
第2群・豆/豆製品:エンドウ豆
IPA(EPA) n-3系脂肪酸。魚油に多く含まれる。
零下数十度でも液体状を保つことができる。
血栓防止
→血栓の形成を抑え、血液の流動性を高め、動脈硬化、高血圧を予防。アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどのアレルギー症状を緩和・改善。ガンを予防。抗血栓作用やコレステロール低下作用はDHAより強いとされる。

●食材玉手箱:脂肪酸の話
●食材玉手箱:魚油の話
●食材玉手箱:油脂の融点の話
●第2群・魚介類:アイナメアコウダイアジブリボラアナゴアマダイアマゴアンコウフググチギンダラハモハタハタハゼヒラマサホッケヒラメホウボウホキイワナイボダイイカナゴイサキイワシイトヨリダイイシダイカサゴカジカカジキカマスカワハギコノシロコチカレイキチジカンパチカラスミキンメダイカツオカズノコマグロマナガツオマスメバルメジナムツメルルーサミナミダラモロコニシンナマズニジマスウグイオイカワオコゼヤツメウナギウナギヤマメワカサギサヨリシマアジサバサケサンマサワラスズキシタビラメシシャモシラウオシイラタチウオタイタカベトビウオタラ
●第2群・肉類:クジラ
DHA n-3系脂肪酸。魚油に多く含まれる。
零下数十度でも液体状を保つことができる。
脳神経細胞機能の維持
→脳細胞を発達・活性化し、記憶力、学習能力を向上。コレステロールを低下。情報伝達・神経組織の機能を維持。老人性認知症を予防改善。アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善・緩和。ガンを予防。

●食材玉手箱:脂肪酸の話
●食材玉手箱:魚油の話
●食材玉手箱:油脂の融点の話
●第2群・魚介類:アイナメアコウダイアジブリボラアナゴアマダイアマゴアンコウフググチギンダラハモハタハタハゼヒラマサホッケヒラメホウボウホキイワナイボダイイカナゴイサキイワシイトヨリダイイシダイカサゴカジカカジキカマスカワハギコノシロコチカレイキチジカンパチカラスミキンメダイカツオカズノコマグロマナガツオマスメバルメジナムツメルルーサミナミダラモロコニシンナマズニジマスウグイオイカワオコゼヤツメウナギウナギヤマメワカサギサヨリシマアジサバサケサンマサワラスズキシタビラメシシャモシラウオシイラタチウオタイタカベトビウオタラ
●第2群・肉類:クジラ
◆ そ の 他 ◆
ブドウ糖
(グルコース
炭水化物の最小単位である単糖類 ●食材百科事典・ブドウ糖砂糖
●食材玉手箱・ブドウ糖の話
ショ糖
シュクロース)
砂糖。ブドウ糖と果糖が結合した二糖類
ガラクトース
(乳糖)
●食材玉手箱・ガラクトースの話
果糖
(フルクトース
単糖類。多くの果物に含まれる。
ブドウ糖と結合するとショ糖となる。果糖は甘味の度合いが糖類中もっとも強く、ショ糖の1.5倍ある。ただし、温度が高いときにはショ糖のほうが甘みを強く感じ、温度が低いときには果糖のほうが甘く感ずる。これを利用し、熱い飲料にショ糖が使われ、冷やして飲む飲料には果糖が使われる。
●食材百科事典・砂糖
●食材玉手箱・果糖の話
乳糖不耐症 牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする(ひどい人は下痢をする)
●食材玉手箱・牛乳の話・4
●こぼれ話・牛乳の秘密(第8話)
骨粗鬆症(こつそしょうしょう) 骨がスカスカして折れやすくなる
●食材玉手箱・牛乳の話・1
ボーン・マス・ピーク(BMP) カルシウムの体内ストックのピーク
●食材玉手箱・牛乳の話・1
PFC熱量比 たんぱく質(P)、脂肪(F)、炭水化物(C)のそれぞれからエネルギー比
食事バランスガイド 「何を」「どれだけ」食べたら良いかについて、一般の生活者に分かりやすくイラストで説明したもの。厚生労働省、農林水産省合同で平成17年6月に発表。 ●Q&A・「四群点数法」と「食事バランスガイド」との違いと特徴
胚芽米・胚芽精米 胚芽を残して精白した米。 ●こぼれ話・食事の保険-胚芽米(第3話)
●こぼれ話・女子栄養大学推奨 はいが米「ビタミネラ」(第19話】
◆ 食 事 ◆
食事 ●食材玉手箱・日本型食事の栄養学的特徴
●食材玉手箱・1日の食事回数
●食材玉手箱・料理は科学者の仕事
●Q&A・外食の工夫
●こぼれ話・セット食とアラカルト食(第9話)
●こぼれ話・四つのルール(第25話)
季節 ●食材玉手箱・おせち料理の話
朝食 ●食材玉手箱・牛乳の話・3
レシピ ●こぼれ話・料理カードの発明-おいしい料理を再現する(第10話)
食文化 ●こぼれ話・日本料理のフードシステム(第17話)
●こぼれ話・メシ-日本的食の豊かさの秘密(第21話)
●こぼれ話・コメ消費の減少に歯止めをかけよう(第22話)
●こぼれ話・コロンブスの失念(第24話)
KNUダイエット HOME栄養素がやって来た
四群点数法 Established 1961◆Copyright 2007 4-Gun d Project. All rights reserved.