| あ行 |
| アスタキサンチン |
活性酸素消去、抗ガン
→赤い色素成分。
→抗酸化作用で活性酸素を消去。動脈硬化予防、ストレス性免疫低下の抑制、抗ガン。白内障、胃潰瘍予防。 |
●第2群・魚介類:エビ・カニ・キンメダイ・メバル・サケ・ |
| アンセリン |
抗酸化作用
→細胞機能を酸化損傷から保護し、動脈硬化、糖尿病を予防。 |
●第2群・肉類:牛肉・ヒツジ・馬肉・イノシシ・シカ・ウサギ・ |
| アントシアニン |
抗ガン、血糖上昇抑制
→抗酸化物質。抗酸化作用で発ガンを抑制。肝機能障害を軽減、糖尿病を予防。視力向上にも効果がある。 |
●第2群・豆/豆製品:小豆、餡
●第4群・嗜好飲料:ワイン・ |
| α-アミラーゼインヒビター |
血糖上昇抑制
→豆類のなかでは、インゲン豆だけに含まれる。消化酵素 α―アミラーゼの働きを阻害して、デンプン消化吸収を遅延し、食後血糖の上昇を抑制することにより糖尿病を予防する。 |
第2群・豆/豆製品:隠元豆 |
イカ墨
ムコ多糖
|
抗ガン
→免疫力を高め、発ガンを抑制。
|
●第2群・魚介類:イカ・ |
| イソフラボン |
女性ホルモン作用、骨粗鬆症予防
→強い抗酸化作用をもつ。女性ホルモンに似た働きをし骨粗鬆症、更年期障害を軽減。ガンを予防。特に乳ガン、前立腺ガンを抑制。
|
●第2群・豆/豆製品:大豆、豆腐、黄粉、テンペ、湯葉、枝豆、黒豆、雛豆
●こぼれ話・大豆の秘密(第11話)
●第4群・調味料類:味噌・ |
| イノシトール |
コレステロール低下、肝硬変抑制
→脂肪の代謝を促進し、脂肪肝を防ぐ。
|
●第4群・穀類:米・ |
| イノシン酸 |
旨味成分・代謝機能促進
→細胞生成に不可欠の物質。 |
●第2群・魚介類:マグロ・ミナミダラ・サバ・サンマ・タイ・タラ・ |
| イワシペプチド |
アンギオテンシン変換酵素阻害因子
→血圧上昇を誘発するアンギオテンシンⅠ変換酵素の働きを阻害し、高血圧を予防。 |
●第2群・魚介類:イワシ・ |
オピオイド
関連ペプチド |
鎮痛、血圧調節、神経調節
→疼痛を緩和し、神経を鎮静。血圧を正常にする。
|
●第1群・乳/乳製品:牛乳、スキムミルク、コンデンスミルク、クリーム、 |
| オボムコイド |
抗アレルギー
→アレルギー症状を緩和。 |
●第1群・卵類:卵 |
| オリゴペプチド |
血圧調節=アンギオテンシンⅠ変換酵素阻害因子
→動脈内壁細胞に存在するアンギオテンシンⅠ変換酵素の作用によって、昇圧ホルモンであるアンギオテンシンⅡが生成、血圧が上昇する。この酵素の働きを阻害することによって、高血圧を予防できる。一般に、発酵食品に含まれるオリゴペプチド類には阻害作用がある。 |
●第1群・乳/乳製品:牛乳、スキムミルク、コンデンスミルク、クリーム、
●第4群・調味料類:味噌・醤油・ |
| か行 |
| 核酸 |
新陳代謝を活発にして肝臓の働きを助け、
老化防止にも役立つと推定されている。 |
|
| カゼインホスホペプチド・CPP |
Ca吸収促進
→小腸でのカルシウム吸収を高める。 ●食材玉手箱・ヨーグルトの話 |
●第1群・乳/乳製品:牛乳、ヨーグルト、スキムミルク、コンデンスミルク、クリーム、 |
| カテキン |
生体抗酸化、血圧上昇抑制、血糖値上昇抑制
→脂質の酸化を防止。動脈硬化、高血圧、糖尿病、ガンを予防。 |
●第4群・嗜好飲料:ワイン・ |
| カフェイン |
中枢神経興奮
→脳の中枢神経を興奮させ、眠気を誘因するアデノシンの働きを抑制。疲労回復や脂肪分解作用もある。
|
第4群・嗜好飲料:コーヒー・ココア・ |
| γーオリザノール |
動脈硬化抑制、不定愁訴
→脂質の酸化を抑制。コレステロール値を低下させ、動脈硬化を予防。
|
●第4群・穀類:米・ |
| γーアミノ酪酸(ギャバ) |
血圧上昇抑制、脳血流促進
→血圧の上昇を抑制。コレステロール値を低下。
|
●第4群・穀類:米・ |
| グリコーゲン |
エネルギー源
→ブドウ糖に変化してエネルギーとなる。肝臓の解毒作用を強化。疲労回復を促進。スタミナ強化。 |
●第2群・魚介類:ホタテ・カキ・トリガイ・
●第2群・肉類:馬肉・
|
| グリシニン |
コレステロール低下、消化物:血圧調節
→たんぱく質の一種。大豆のタンパク質の50%近くを占める。コレステロールを低下させ、血圧を正常に保つ作用がある。
|
●第2群・豆/豆製品:豆腐、がんもどき、生揚げ、湯葉、豆乳、油揚げ、凍り豆腐 |
| カルノシン |
抗酸化作用
→細胞機能を酸化損傷から保護し、動脈硬化、糖尿病を予防。
|
●第2群・肉類:牛肉・ヒツジ・馬肉・イノシシ・・シカ・ウサギ・ |
| キチン質 |
コレステロール低下、免疫能改善
→硬殻を構成する成分。血圧上昇抑制、抗ガン、免疫力強化。
|
●第2群・魚介類:エビ・ |
ギャバ
→γーアミノ酪酸 |
|
|
| クエン酸 |
有機酸。
→疲労物質・乳酸を分解し、疲労回復を促進。有害物質の体内への蓄積を防ぐ。血行を促進し、肩こり・神経痛を改善。肝機能向上。アルコールの代謝分解を促して二日酔いを予防する働きもある。 |
●第3群・果物:梅
●第4群・嗜好飲料:梅酒
●第4群・調味料類:酢 |
| グルコン酸 |
整腸、ビフィズス菌増殖
→有機酸のなかで唯一、大腸に到達し、大腸菌で善玉菌のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える。悪玉菌を抑制する作用もある。
|
●第4群・砂糖/甘味料:蜂蜜・ |
| クロロゲン酸 |
生体抗酸化
→抗酸化作用があり、活性酸素を抑制。脂質の酸化を防止。老化やガンを予防。 |
第4群・嗜好飲料:コーヒー |
| グリシン |
甘味成分
→イカ、タコ、ウニの甘味成分。
|
●第2群・魚介類:ウニ・ |
| グルタチオン |
抗酸化ストレス
→強い抗酸化作用で発ガン物質を解毒。解毒作用。老化防止。 |
●第2群・魚介類:ミナミダラ・タラ・ |
| グルタミン酸 |
旨味
→旨味成分。
→細胞の再生を促進。脳の働きを活性化。
|
●第2群・魚介類:ハマグリ・ |
| コハク酸 |
疲労回復
→旨味成分
→即効性のエネルギー源として疲労回復に有効。 |
●第2群・魚介類:シジミ・ |
| コラーゲン |
皮膚機能維持改善
→細胞を結合させ、皮膚機能の維持・活性化。カルシウムの骨組織への吸収を促進。血管強化。疫力を高め、老化を予防。眼精疲労回復。骨粗鬆症を予防。 |
●第2群・肉類:牛肉・豚肉・鶏肉・アヒル・ウズラ・カモ・七面鳥・ホロホロチョウ・スッポン・ドジョウ・エイ・フグ・エビ・ヒラメ・カレイ・クラゲ・ナマコ・サメ・サザエ・シタビラメ・シャコ・タコ・ |
| コリン |
脳機能維持改善
→脳内コリン濃度を高め、記憶力の向上、老人性認知症の改善効果が期待されている。コレステロールを減らし、脂肪肝を予防。血管を拡張し、高血圧、動脈硬化を予防。細胞膜形成に不可欠の・レシチンの材料になる。 |
●第2群・豆/豆製品:エンドウ豆、ささげ
●第2群・肉類:牛肉・豚肉・ |
| コンドロイチン硫酸 |
関節炎緩和、リュウマチ抑制、皮膚機能維持改善
→コラーゲンとともに体の組織を構成。皮膚、関節、軟骨、眼球、臓器の弾力性を保ち、組織の機能を維持。老化を予防。
|
●第2群・魚介類:ドジョウ・ハモ・ナマコ・サメ・ |
| さ行 |
| サポニン |
抗ガン
→植物に広く含まれる苦味物質。 大豆を煮る時に泡立つ石鹸様成分。強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑制。ガンや老化を予防。強い利尿作用、血圧降下。脂質の酸化を抑制し、コレステロール値低下。動脈硬化、高血圧、糖尿病など生活習慣病を予防。肝機能を強化する。
|
●第2群・豆/豆製品:小豆、餡、枝豆
●こぼれ話・大豆の秘密(第11話) |
| 消化酵素 |
消化吸収促進
→消化を促進し、胃腸の働きを活性化。 |
第2群・豆/豆製品:納豆 |
| 食物繊維 |
整腸、抗ガン、循環器疾患抑制
→腸内善玉菌を活性化。便の量を増やして、腸内環境を整える。腸内の有害物質を体外に排出する。大腸ガン・心筋梗塞・糖尿病の予防や改善に役立つ。コレステロールを排出し動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病、ガンを予防。
●食材玉手箱・食物繊維の話・1
●食材玉手箱・食物繊維の話・2 |
野菜・豆類・海草類・きのこ・芋 など
●第2群・豆/豆製品:大豆、納豆、豆腐、油揚げ、凍り豆腐、おから、小豆、ささげ、餡、枝豆、がんもどき、テンペ、湯葉、豆乳、雛豆、空豆、エンドウ豆、隠元豆、黒豆、レンズ豆、緑豆
●第4群・穀類:米・
●第4群・嗜好品飲料:ココア・チョコレート・ |
セサモリン
|
抗酸化
→ゴマリグナンの一種、抗酸化力を持つ。発ガン抑制。
|
●第4群・油脂類:ごま油・ |
| セサモール |
抗酸化
→ゴマリグナンの一種、抗酸化力を持つ。発ガン抑制。 |
●第4群・油脂類:ごま油・ |
| セサミン |
抗酸化
→ゴマリグナンの一種、抗酸化力を持つ。発ガンを抑制、コレステロール低下、血圧低下作用、ビタミンEを節約する作用がある。 |
●第4群・油脂類:ごま油・ |
| た行 |
| 大豆オリゴ糖 |
コレステロール低下、整腸
→胃や小腸で消化されずに腸に届き、ビフィズス菌のエサとなって腸内環境を整え、便通を促進。コレステロール低下、動脈硬化予防。 |
●第2群・豆/豆製品:大豆、黄粉、黒豆 |
| 大豆サポニン |
抗ガン、動脈硬化抑制
→抗酸化作用があり、活性酸素を消去し発ガン、老化を予防。血圧低下、コレステロール値低下、肝臓機能強化。動脈硬化や高血圧を予防。
|
●第2群・豆/豆製品:大豆、豆腐、油揚げ、がんもどき、生揚げ、凍り豆腐、黄粉、テンペ、豆乳、黒豆、 |
| タウリン |
動脈硬化抑制・旨味成分
→胆汁酸と結びついて、胆汁の排出を促すことによって、肝臓コレステロールの異化を促進、さらに血中コレステロールを低下。心臓機能を強化し動脈硬化を予防。交感神経をやわらげ血圧を低下。肝臓の解毒作用を強化。糖尿病予防。眼精疲労回復。乳酸の増加を防ぎ、疲労回復の効果があるともいわれる。
|
●第2群・魚介類:アジ・ボラ・アゲマキ・アユ・バカ貝(アオヤギ)・エスカルゴ・ハマグリ・ホタテ・イガイ・イカ・イワシ・カニ・メルルーサ・ミナミダラ・ミルガイ・オキアミ・ウバガイ・ウニ・カキ・サクラエビ・サザエ・
サバ・サンマ・シジミ・タイ・タイラガイ・タコ・トリガイ・ツブ・トコブシ・タニシ・ |
| タンニン |
渋味成分。
抗ガン
→抗酸化作用があり、ガンを予防。殺菌作用。
便をかたくする作用があるため下痢止めに効く。 |
第4群・嗜好飲料:コーヒー・ワイン・ |
| テオブロミン |
利尿作用、筋弛緩作用
→利尿作用、筋弛緩作用がある。血液の循環をよくし、冷えやむくみを改善、利尿を促進。緊張をゆるめ、心身を安定させる。
|
第4群・嗜好品飲料:ココア・チョコレート・ |
| トリプトシンインヒビター |
血糖上昇抑制
→膵臓の働きを高め、インスリン分泌を盛んにして糖尿病を予防。 |
第2群・豆/豆製品:隠元豆 |
| な行 |
| ナットウキナーゼ |
血栓溶解
→強い血栓溶解力がある。 |
第2群・豆/豆製品:納豆 |
| 納豆菌 |
ビタミンK産生
→善玉菌として腸内の環境を整える。また、腸内でカルシウムの吸収を助けるビタミンKをつくる。 |
第2群・豆/豆製品:納豆 |
| 乳酸菌 |
整腸、血圧上昇抑制、コレステロール値低下、抗菌、抗ガン、感染症防止
→腸の働きをよくし便通を促進。老廃物やコレステロールを排出し、有害物質の生成を抑制。
動脈硬化、高血圧、ガンを予防。免疫力を高め、ウイルスや細菌などの感染から体を守る。
●食材玉手箱・ヨーグルトの話 |
●第1群・乳/乳製品:ヨーグルト |
乳糖
(ラクトース) |
ブドウ糖とガラクトースの2つが結合した二糖類。ビフィズス菌増殖、ガラクトース供給
→便通を促進。カルシウムの吸収を高める。
●食材玉手箱・牛乳の話・4
|
●第1群・乳/乳製品:牛乳、スキムミルク、コンデンスミルク、クリーム、 |
| は行 |
不飽和
アルコール |
特異臭
→ホヤ特有の臭みの原因物質。 |
●第2群・魚介類:ホヤ・ |
| プラスミン |
血栓を溶かして血液の流れをよくする作用があるため、血栓症や心筋梗塞、脳硬塞を予防する効果が期待できる。 |
第4群・嗜好飲料:焼酎・ |
| フラボノイド |
抗酸化、ガン予防
→抗酸化作用で活性酸素を抑制し、ガンを予防。動脈硬化、高血圧を予防。 |
第2群・豆/豆製品:エンドウ豆 |
| β―コングリシニン |
大豆タンパク質の一種。
血中中性脂肪の低減効果。 |
●こぼれ話・大豆の秘密(第11話) |
| ベタイン |
肝機能強化
→甘味・旨味成分。
→肝機能強化。胆汁の産生を促進し、脂質のエネルギー代謝を活性化、コレステロールを低下。 |
●第2群・魚介類:アゲマキ・バカ貝(アオヤギ)・エスカルゴ・エビ・ハマグリ・ホタテ・ホヤ・イガイ・イカ・カニ・ミルガイ・ナマコ・オキアミ・ウバガイ・ウニ・カキ・サクラエビ・サザエ・シジミ・シャコ・タイラガイ・トリガイ・ツブ・トコブシ・タニシ・ |
| ペプチド |
血圧低下作用
→血圧を上げるホルモンの生成を阻害し、血圧を下げる働きがある。哺乳動物の肉タンパク質に共通の特性。 |
第2群・肉類:牛肉・豚肉・ヒツジ・イノシシ・ウサギ・馬肉・シカ・ |
| プロテアーゼ |
たんぱく質分解酵素
→たんぱく質を分解し、消化を促進し胃腸の負担を軽減。腸内の老廃物を分解し、腸内環境を整える。 |
●第4群・砂糖/甘味料:蜂蜜・ |
| プロテアーゼ阻害因子 |
膵臓機能刺激
→膵臓機能を刺激し、インスリン分泌を促進し糖尿病を予防。また、ガン細胞の増殖を抑制する。
|
●第4群・調味料類:味噌・ |
| ポリフェノール |
抗ガン
→抗酸化作用。発ガン、老化を防止。
|
第4群・嗜好品飲料:ココア・チョコレート・ |
| ホロトキシン |
抗菌
→強い抗カビ作用がある。水虫の治療薬にも利用。 |
●第2群・魚介類:ナマコ・ |
| ま行 |
| ムチン |
免疫能賦活因子
→免疫機能を高め、胃腸を保護し、肝臓・腎臓機能を強化。滋養強壮、疲労回復に有効。
|
●第2群・魚介類:イカ・ウナギ・ |
| メラノイジン |
抗酸化
→強力な抗酸化作用があり、食物繊維類似作用も持つ。コレステロール低下、糖尿病予防、ガン抑制が期待される。 |
●第4群・調味料類:味噌・醤油・ |
| ら行 |
| ラクトフェリン |
抗菌作用、免疫能調節、細胞増殖、抗酸化作用→細菌の繁殖・感染阻止。免疫力強化。ガン予防。
●食材玉手箱・牛乳の話・2
●こぼれ話・牛乳の秘密(第8話) |
●第1群・乳/乳製品:牛乳、スキムミルク、コンデンスミルク、クリーム、 |
| リコピン |
生体抗酸化・抗ガン
→β—カロテンよりも強い抗酸化作用を持つ。活性酸素を消去し、ガンや老化を防止。アレルギー症状を緩和・改善。 |
●第4群・調味料類:ケチャップ |
| ルテイン |
活性酸素消去、抗ガン
→抗酸化作用。活性酸素を消去し、老化、ガンを予防。老化に伴う視力低下を回復。 |
●第1群・卵類:卵、ピータン |
| レクチン |
感染防止、免疫機能強化
→免疫機能を強化し、ガンを抑制。
|
第2群・豆/豆製品:レンズ豆・フナ・コイ・ウグイ・オイカワ・ |
| レシチン |
脳機能維持改善
→細胞膜の形成に不可欠の物質。特に脳細胞、神経組織に直接作用し、記憶力を高め、老人性痴呆症改善も期待される。
●食材玉手箱・卵の話・1 |
●第1群・卵類:卵、ピータン
●第2群・豆/豆製品:大豆、豆腐、テンペ、黄粉、黒豆
第4群・油脂類:マヨネーズ・ |
| レスベラストロール |
動脈硬化抑制
→ワイン熟成中に増えてくる、ポリフェノールから二次的にできる分子量の大きいポリフェノールで、もとのポロフェノールよりも強い抗酸化作用があり、動脈硬化、ガンを予防。
|
第4群・嗜好飲料:ワイン・ |
| レチノール |
網膜光感受性維持
→ビタミンA作用をもつ成分。網膜のたんぱく質オプシンと結合してロドプシンとなる。ロドプシンは目の網膜にあって、光に感応する性質がある。レチノールが不足するとロドプシンのレベルが下がり、弱い光に感応しなくなり、夜盲症になる。一方、レチノールは、細胞の分化機能に関与する因子であり、皮膚や粘膜、胃腸、気管支の表皮の形成・維持に不可欠である。さらに、正常細胞のガン細胞への変異抑制、免疫力の維持・強化が注目されている。 |
●第2群・魚介類:ヤツメウナギ・ |
| 脂肪酸 |
| 油脂 |
温度にり液体になったり固体になる。常温で液体のものが「油」、常温で固体のものが「脂」と呼ばれる。従って、ラード、ヘッドはそれぞれ豚脂、牛脂と書き、サラダオイルはサラダ油と書く。
油脂を構成する脂肪酸の種類によって「油」と「脂」は決まる。飽和脂肪酸を多く含む油脂は常温で固体つまり「脂」になり、不飽和脂肪酸を多く含む油脂は常温で液体つまり「油」となる。
●食材玉手箱:油脂の融点の話 |
|
| 飽和脂肪酸 |
融点が高い。
動物性脂肪に多い。
●食材玉手箱:牛肉の話
●食材玉手箱:脂肪酸の話 |
●第2群・肉類:牛肉
|
| 不飽和脂肪酸 |
融点が低い。
植物油に多く含まれる。
●食材玉手箱:脂肪酸の話 |
|
| 多価不飽和脂肪酸 |
●食材玉手箱:脂肪酸の話 |
|
| 中鎖脂肪酸 |
「脂肪がつきにくい」油として知られるが、水に溶けやすく効率よくエネルギーになるため。
●食材玉手箱:中鎖脂肪酸の話 |
|
| オレイン酸 |
不飽和脂肪酸
コレステロール調節
→悪玉コレステロール(LDLコレステロール)だけを減らし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やし、動脈硬化や糖尿病を予防。 |
●第2群・肉類:豚肉・鶏肉・
●第2群・豆/豆製品:エンドウ豆
●第4群・油脂類:オリーブ油・ |
| リノール酸 |
コレステロール値低下
→コレステロール値を低下させるが、摂り過ぎると増える。適量なら動脈硬化を予防し、アレルギーを改善。
●食材玉手箱:脂肪特性で決まる肉料理 |
●第2群・肉類:鶏肉・
●第2群・豆/豆製品:黒豆、豆腐、豆乳
|
| アラキドン酸 |
コレステロール低下
→神経、免疫、生殖などの機能を調整。
|
●第2群・魚介類:サザエ・ |
| α-リノレン酸 |
血栓防止
→コレステロールを減らし血栓、動脈硬化を予防。 |
第2群・豆/豆製品:エンドウ豆 |
| IPA(EPA) |
n-3系脂肪酸。魚油に多く含まれる。
零下数十度でも液体状を保つことができる。
血栓防止
→血栓の形成を抑え、血液の流動性を高め、動脈硬化、高血圧を予防。アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどのアレルギー症状を緩和・改善。ガンを予防。抗血栓作用やコレステロール低下作用はDHAより強いとされる。
●食材玉手箱:脂肪酸の話
●食材玉手箱:魚油の話
●食材玉手箱:油脂の融点の話 |
●第2群・魚介類:アイナメ・アコウダイ・アジ・ブリ・ボラ・アナゴ・アマダイ・アマゴ・アンコウ・フグ・グチ・ギンダラ・ハモ・ハタハタ・ハゼ・ヒラマサ・ホッケ・ヒラメ・ホウボウ・ホキ・イワナ・イボダイ・イカナゴ・イサキ・イワシ・イトヨリダイ・イシダイ・カサゴ・カジカ・カジキ・カマス・カワハギ・コノシロ・コチ・カレイ・キチジ・カンパチ・カラスミ・キンメダイ・カツオ・カズノコ・マグロ・マナガツオ・マス・メバル・メジナ・ムツ・メルルーサ・ミナミダラ・モロコ・ニシン・ナマズ・ニジマス・ウグイ・オイカワ・オコゼ・ヤツメウナギ・ウナギ・ヤマメ・ワカサギ・サヨリ・シマアジ・サバ・サケ・サンマ・サワラ・スズキ・シタビラメ・シシャモ・シラウオ・シイラ・タチウオ・タイ・タカベ・トビウオ・タラ・
●第2群・肉類:クジラ・ |
| DHA |
n-3系脂肪酸。魚油に多く含まれる。
零下数十度でも液体状を保つことができる。
脳神経細胞機能の維持
→脳細胞を発達・活性化し、記憶力、学習能力を向上。コレステロールを低下。情報伝達・神経組織の機能を維持。老人性認知症を予防改善。アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善・緩和。ガンを予防。
●食材玉手箱:脂肪酸の話
●食材玉手箱:魚油の話
●食材玉手箱:油脂の融点の話 |
●第2群・魚介類:アイナメ・アコウダイ・アジ・ブリ・ボラ・アナゴ・アマダイ・アマゴ・アンコウ・フグ・グチ・ギンダラ・ハモ・ハタハタ・ハゼ・ヒラマサ・ホッケ・ヒラメ・ホウボウ・ホキ・イワナ・イボダイ・イカナゴ・イサキ・イワシ・イトヨリダイ・イシダイ・カサゴ・カジカ・カジキ・カマス・カワハギ・コノシロ・コチ・カレイ・キチジ・カンパチ・カラスミ・キンメダイ・カツオ・カズノコ・マグロ・マナガツオ・マス・メバル・メジナ・ムツ・メルルーサ・ミナミダラ・モロコ・ニシン・ナマズ・ニジマス・ウグイ・オイカワ・オコゼ・ヤツメウナギ・ウナギ・ヤマメ・ワカサギ・サヨリ・シマアジ・サバ・サケ・サンマ・サワラ・スズキ・シタビラメ・シシャモ・シラウオ・シイラ・タチウオ・タイ・タカベ・トビウオ・タラ・
●第2群・肉類:クジラ・ |
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